数年前コロナにかかった時、いきなり血中酸素濃度が下がったらどうしようという恐怖から、パルスオキシメーターで測りまくってました。思えばそれをきっかけに、スマートウォッチを着けるようになりましたね。
スマートウォッチ
アップルウォッチも考えましたが、形とお値段が好きになれず。睡眠が短くなっているのが気になっていたこともあり、睡眠ログに定評のあるfitbitに落ち着き、2年ほど使っています。
安静時心拍数bpmの上げ下げ、心拍機能が同年代グループのどの位置にあるか分かるのもいいです。
一時はかなり健康ログに凝って、念願のガーミンも購入しましたが、アスリート向けで定評ながら睡眠ログや操作性が自分に合っていないように感じ、手放してしまいました。
今はfitbitの装着と、年に数回のinbody測定でログを取ってます。
inbodyでは、BMIや体脂肪率はもちろん「痩せ型・普通・肥満」といった大雑把な区分より細かく、体型グループのどこに該当するのか等も分かります。一度は試す価値ありです。
計測スポットの検索ページがありました！
https://inbody.co.jp/inbody-location/
記録をつけると続く？！
昔「レコーディングダイエット」って流行ったと思いますが、その健康版というか、記録をつけると食べるものやタイミングも意識するようになりますね。単に痩せるというより、無理なく細マッチョ？を維持できるダイエットでもあると思います。
健康が気になって読んだ本のなかで、意外だったもの、もっと広まったらいいのにと思った内容なども、ちょくちょく書いていこうと思います！